tag:blogger.com,1999:blog-2171014641795240132.post6764503458481753248..comments2023-07-11T12:22:24.197+09:00Comments on ウラハイ = 裏「週刊俳句」: ●Winter DaysUnknownnoreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-2171014641795240132.post-29202604827663877862012-12-15T00:01:12.099+09:002012-12-15T00:01:12.099+09:00私もレーザーディスク(!)で観た『話の話』が最初でした。私もレーザーディスク(!)で観た『話の話』が最初でした。10 keynoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2171014641795240132.post-73780143608944534982012-12-13T00:56:26.688+09:002012-12-13T00:56:26.688+09:00偶然、わたくしもユーリ・ノルシュテインのアニメを見返していました。『霧につつまれたハリネズミ』はアニ...偶然、わたくしもユーリ・ノルシュテインのアニメを見返していました。『霧につつまれたハリネズミ』はアニメ史上のNo.1とされていて、素晴らしいのですが、No.2の『話の話』の方をわたくしは昔々先に見ていたので、こちらの方が印象に強く残っています。音楽がロシアの子守唄『小さな灰色の狼がやってくる』を狼の仔が口笛で吹き、バッハの『平均律クラヴィーア第1巻第8番前奏曲とフーガ』(ピアノ:スヴャトスラフ・リヒテル)の濡れるような叙情、『疲れた太陽』(アレクサンドル・ツファスマン・オーケストラ)の哀愁と、画面と相俟って素晴らしい。CGでは味わえない手作りの良さですね。彼の音楽の使い方は『Seasons』のチャイコフスキーといい、見事に嵌まります。猫髭noreply@blogger.com