tag:blogger.com,1999:blog-2171014641795240132.comments2023-07-11T12:22:24.197+09:00ウラハイ = 裏「週刊俳句」Unknownnoreply@blogger.comBlogger2740125tag:blogger.com,1999:blog-2171014641795240132.post-89047986470280319412023-07-11T12:22:24.197+09:002023-07-11T12:22:24.197+09:00相子さん 相子さんに通じた!うれしいです。 池田澄子拝
相子さん 相子さんに通じた!うれしいです。 池田澄子拝<br />池田澄子https://www.blogger.com/profile/03907316665187824165noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2171014641795240132.post-31869936139581116412023-03-13T23:08:02.075+09:002023-03-13T23:08:02.075+09:00相子さま
ご高覧、またお取上げいただきありがとうございます。
感興が遅いとのご指摘、なるほどと思う...相子さま<br /><br />ご高覧、またお取上げいただきありがとうございます。<br />感興が遅いとのご指摘、なるほどと思うところがありました。<br />適当につくっているから読むほうに手間がいるのかもしれません。<br />それを大変よくご鑑賞いただきありがたい限りです。<br /><br />岩田奎岩田奎https://www.blogger.com/profile/06424129886034120005noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2171014641795240132.post-34386748808032344512022-10-14T11:56:50.140+09:002022-10-14T11:56:50.140+09:00わたくしの師は磯貝碧蹄館ですが、直接の指導は伍藤さんに受けてました。
優しいまなざしと、詩歌に対す...わたくしの師は磯貝碧蹄館ですが、直接の指導は伍藤さんに受けてました。<br /><br />優しいまなざしと、詩歌に対する鋭いまなざしとを併せ持った素敵な方でした。<br /><br /><br />わたくしの出身地、熊本県へご招待して吟行したとき、阿蘇の山焼きをご案内して、その夜の句会で<br /><br /><br />焼野剥がすと鎮台兵の整列す 伍藤暉之<br /><br /><br />と詠まれて余りの想像力の豊かさに唖然とした記憶があります。<br /><br /><br />心から追悼申し上げます。青島玄武https://www.blogger.com/profile/05906867272961013605noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2171014641795240132.post-63743830051278195132022-04-21T01:13:05.413+09:002022-04-21T01:13:05.413+09:00好意的な鑑賞有難うございます。鑑賞の通り何とも不思議な気分になってできた俳句です。好意的な鑑賞有難うございます。鑑賞の通り何とも不思議な気分になってできた俳句です。杉原祐之https://www.blogger.com/profile/04913776646370862383noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2171014641795240132.post-42385891914086355142021-05-20T03:36:14.268+09:002021-05-20T03:36:14.268+09:00コンビニの花火の妙な軽さかな 折戸洋コンビニの花火の妙な軽さかな 折戸洋折戸洋https://www.blogger.com/profile/06712981805201377431noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2171014641795240132.post-69517845637488914482020-06-15T06:09:27.663+09:002020-06-15T06:09:27.663+09:00ありがとうございます。励みになります。ありがとうございます。励みになります。まめのすけhttps://www.blogger.com/profile/03405956656528096837noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2171014641795240132.post-15249471337036349032020-04-01T10:42:17.994+09:002020-04-01T10:42:17.994+09:00ご指摘、ありがとうございます。訂正させていただきました。ご指摘、ありがとうございます。訂正させていただきました。whhttps://www.blogger.com/profile/06984497257348170074noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2171014641795240132.post-2267519281151943132020-03-31T10:55:58.212+09:002020-03-31T10:55:58.212+09:00ごめん、細かいことで。句集の漢字、
恭
ですねん。
著者の拘りです。
牙城ごめん、細かいことで。句集の漢字、<br />恭<br />ですねん。<br />著者の拘りです。<br />牙城牙城https://www.blogger.com/profile/05422782806777780534noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2171014641795240132.post-46745615704727243862019-12-13T21:07:33.559+09:002019-12-13T21:07:33.559+09:00ありがとうございます。遊戯〜のほうはどこからでも読めるがかえって読み終えないし、読みづらいとの声もい...ありがとうございます。遊戯〜のほうはどこからでも読めるがかえって読み終えないし、読みづらいとの声もいただいております……。俳句、少しずつ、十年です。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2171014641795240132.post-39893944452501079862019-11-12T00:43:12.996+09:002019-11-12T00:43:12.996+09:00相子智恵さま。長岡悦子さんの一句を鑑賞していただきありがとうございます。
この度、取りあげていただ...相子智恵さま。長岡悦子さんの一句を鑑賞していただきありがとうございます。<br /><br />この度、取りあげていただいた長岡悦子さんの一句ですが、<br />西村麒麟さんの「凩やうどんがぽんと明るくて」が先行句ではないかというご指摘をいただきました。<br />西村さんの句は、2013年刊の『鶉』に掲載。<br />長岡さんの句は、2016年12月頃に作ったものです。<br />結果的に似てしまいましたが、西村麒麟さんの句が間違いなく先行句です。<br />その件、謹んでご報告させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 <br />金雀枝舎 Anonymoushttps://www.blogger.com/profile/04721303947713744607noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2171014641795240132.post-70849662342330241852019-08-13T09:57:06.567+09:002019-08-13T09:57:06.567+09:00選句ありがとうございます。
句会に新しい方も見えて、みんな頑張っております。
目を見張るような句も出...選句ありがとうございます。<br />句会に新しい方も見えて、みんな頑張っております。<br />目を見張るような句も出ます。<br />たまにはお出まし下さい。、じあんhttps://www.blogger.com/profile/00503491219631234741noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2171014641795240132.post-55137227188909757732019-07-24T01:45:07.196+09:002019-07-24T01:45:07.196+09:00木村さん、はじめまして。
『珈琲と吟遊詩人』、どのページも面白くて幸せでした。『遊戯哲学博物誌』も。...木村さん、はじめまして。<br />『珈琲と吟遊詩人』、どのページも面白くて幸せでした。『遊戯哲学博物誌』も。どこからでも読めるつくりも素敵ですね。<br /><br />俳句をなさるのですね。『遊戯哲学博物誌』に俳句の話題が多いわけがわかりました。nuit https://www.blogger.com/profile/11521969382817029724noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2171014641795240132.post-22708749003852588912019-07-21T11:52:21.153+09:002019-07-21T11:52:21.153+09:00小津さんこんにちは。木村です。
冬泉さんからお知らせいただきました、拙著を面白く引用していただきあり...小津さんこんにちは。木村です。<br />冬泉さんからお知らせいただきました、拙著を面白く引用していただきありがとうございます。ときおり、小津さんの御本や句に出会い楽しく拝読しています。私も拙く句作しています。<br /><br />木村洋平木村洋平https://www.blogger.com/profile/12977995989009548071noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2171014641795240132.post-8142702423428657932019-07-02T08:56:31.862+09:002019-07-02T08:56:31.862+09:00
ピンポイントの紹介、かさねて深謝。
「扇の手」、なるほど。
璞 拝
<br />ピンポイントの紹介、かさねて深謝。<br />「扇の手」、なるほど。<br /><br />璞 拝<br />Anonymoushttps://www.blogger.com/profile/13722992486297423200noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2171014641795240132.post-67939048898617583502019-07-01T20:02:59.382+09:002019-07-01T20:02:59.382+09:00能の型がYouTubeにあったのでご紹介します。
https://youtu.be/Hz0SeHb...能の型がYouTubeにあったのでご紹介します。<br /><br />https://youtu.be/Hz0SeHbtAQg?t=103<br /><br />青島玄武https://www.blogger.com/profile/05906867272961013605noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2171014641795240132.post-62242405707267126282019-06-30T05:52:48.846+09:002019-06-30T05:52:48.846+09:00拝復
謡曲取りのご指摘、深謝。
(コメント欄に気づくのが遅れたのも併せて深謝します。)
岩波の新大...拝復<br /><br />謡曲取りのご指摘、深謝。<br />(コメント欄に気づくのが遅れたのも併せて深謝します。)<br />岩波の新大系本にも謡曲への言及がありますが、具体的な舞いの指摘まではなく、頂いたコメントで「扇の手」の具体性を理解できました。<br /><br />芭蕉「おもしろうてやがてかなしき」との関連でよく引かれるあたりですね。<br /><br />また何かありましたらコメント頂ければ幸甚です。<br /> 璞 拝Anonymoushttps://www.blogger.com/profile/13722992486297423200noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2171014641795240132.post-85748171330423175242019-06-14T19:28:17.921+09:002019-06-14T19:28:17.921+09:00「ばつとひろげ」「扇の手」
は、能『鵜飼』の「鵜の段」
シテ「鵜籠を開き、取り出だし」
...「ばつとひろげ」「扇の手」<br /><br />は、能『鵜飼』の「鵜の段」<br /><br /><br /> シテ「鵜籠を開き、取り出だし」<br /><br /> ワキ「島つ巣おろす荒鵜ども」<br /><br /> シテ「この川浪に」<br /><br /> ワキ「ばつと」<br /><br /> シテ「放せば」<br /><br />からだと思いますが。(詞章は金春流から)<br /><br />「放せば」の箇所で、どの流派も広げた扇を鵜籠になぞらえて上から下に振り下ろす型をします。青島玄武https://www.blogger.com/profile/05906867272961013605noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2171014641795240132.post-13766245706870875712019-03-19T10:14:14.834+09:002019-03-19T10:14:14.834+09:00[土に釘つきさす遊び]をネットで調べてみては!大分違う情景が見えると思います。[土に釘つきさす遊び]をネットで調べてみては!大分違う情景が見えると思います。usanhttps://www.blogger.com/profile/16577870564502040210noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2171014641795240132.post-82520493142188487472019-03-01T16:22:06.409+09:002019-03-01T16:22:06.409+09:00餓鬼の地獄絵図。その悲痛は長続きすることなく、不謹慎とも
思える脂ぎった炒め物を欲する。悟りなき俗人...餓鬼の地獄絵図。その悲痛は長続きすることなく、不謹慎とも<br />思える脂ぎった炒め物を欲する。悟りなき俗人にとってきわめ<br />て自然な心の変遷では...。<br />とまれ、明るい春を迎え桜の季節。しかし暗いニュースばかり。<br />「世の中は 地獄の上の 花見かな」小林一茶Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2171014641795240132.post-61833529180870883892018-11-08T21:47:45.187+09:002018-11-08T21:47:45.187+09:00「鉢木」は、能としては特殊な部類ですが、物語は人口に膾炙している(していた)のが面白いですね。「安宅...「鉢木」は、能としては特殊な部類ですが、物語は人口に膾炙している(していた)のが面白いですね。「安宅」や「道成寺」も同様ですが。<br />能あるいは今回の芭蕉の句のように、過去のフィクションをベースにさらなるフィクションを作り出すのが日本文芸の得意技。現代の作句に活かすのも一興だと思います。<br />(江口明暗)江口明暗https://www.blogger.com/profile/12818574855016909149noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2171014641795240132.post-84264914158289045832018-07-28T07:57:43.849+09:002018-07-28T07:57:43.849+09:00【コメント欄に関するお詫び】
今年おおよそ6月以降に書き込んでいただいたコメントが「承認待ち」のまま...【コメント欄に関するお詫び】<br />今年おおよそ6月以降に書き込んでいただいたコメントが「承認待ち」のままになっていました。bloggerの仕様変更によるものかどうか詳細は不明ですが、いずれの当番も「承認待ち」の状態に気づかず、結果的に、放置になっていました。お詫び申し上げます。<br /><br />●<br /><br />6月以降、コメントしたが、反映されないという方は、お手数ですが、コメントの宛先記事をご確認ください。現在は反映されております。週刊俳句noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2171014641795240132.post-333659143181169422018-06-20T18:27:08.234+09:002018-06-20T18:27:08.234+09:00これ、『采女』でなくて、普通に『高砂』じゃないんですか?
能『高砂』の後シテはそのまま住吉明神です...これ、『采女』でなくて、普通に『高砂』じゃないんですか?<br /><br />能『高砂』の後シテはそのまま住吉明神ですし、キリの謡の<br /><br />「神と君との道すぐに 都の春に行くべくは」<br /><br />なんて、江戸時代の結婚式では普通に謡われていた謡ですし。青島玄武https://ameblo.jp/sibarouma/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2171014641795240132.post-63188815685746919082018-06-14T22:00:09.657+09:002018-06-14T22:00:09.657+09:00『釆女』よりも『高砂』のほうが直接的な引用かと感じました。
『高砂』の後シテは住吉明神そのものですし...『釆女』よりも『高砂』のほうが直接的な引用かと感じました。<br />『高砂』の後シテは住吉明神そのものですし、<br /><br />「神と君との道すぐに 都の春に行くべくは」<br /><br />の詞章が登場する『高砂』キリは、江戸時代なら庶民の結婚式でも普通に謡われる謡でしたから。<br /><br /><br /><br />青島玄武https://www.blogger.com/profile/05906867272961013605noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2171014641795240132.post-28627523224405037192018-05-18T17:10:56.211+09:002018-05-18T17:10:56.211+09:00世の中に批評についての文献が『『ボヴァリー夫人』論』しかないのであれば、福田氏の議論も成り立つかもし...世の中に批評についての文献が『『ボヴァリー夫人』論』しかないのであれば、福田氏の議論も成り立つかもしれませんが、無論そんなことはありません。<br />福田氏は『『ボヴァリー夫人』論』からいきなり現代の批評一般についての議論を引き出そうとしているようですが、それは無茶というものです。<br />いくら文脈だ流れだといっても、それこそ、その議論を「正当化」するには論拠が不足し過ぎているのです。<br />Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2171014641795240132.post-56795582948965792982018-05-16T10:21:18.106+09:002018-05-16T10:21:18.106+09:00なるほど。「理論的な正当性」という言葉の用いようについては、さしあたって、次のとおり説明することがで...なるほど。「理論的な正当性」という言葉の用いようについては、さしあたって、次のとおり説明することができます。<br /><br />まず、問題になっている「他人の作品を批評するという行為には、いかなる理論的な正当性も与えられてはいないのだ」という一節は、それに先立つ次の記述があったうえで書き込まれたものです。<br /><br />「批評というのは、本来は作品にとって必要ないはずの代物ではなかったか。文学の成立のために作品が批評に自らをさらさなければならないというのは本当か、本当だとしたらそれはなぜか。ひとたびこう問いかけてみれば、書かれたテクストについて何らかの批評がなされるということを理論的に正当化することは――その批評が口頭のものであれ書かれたものであれ――不可能であるように思われる」<br /><br />そして、この一節が、そのさらに前にある『『ボヴァリー夫人』論』からの引用を福田若之noreply@blogger.com