不定期・正午更新●『週刊俳句』の裏モノ●another side of HAIKU WEEKLY
信州の茶太です。新しいHPを開いて、新鮮ですね。今朝、未明に浅間山が、噴火しました。早速、写真を撮りました。白い煙が、上がっていました。火山灰は、軽井沢から、東京まで、飛んで行きました。自然の大きさに驚異を感じました。
松丘さん、こんばんは。多摩地方も道やクルマのボンネットにうっすら灰が。ウラハイもよろしくお願いいたします。
一遍上人論(五十嵐秀彦)を読んで一遍が、短歌も作っていたのが、いつの間にか、踊念仏に夢中になっていく。信州佐久市にも、やってきた。今も、踊念仏が、行われている。そこには、差別がなく、貧富の差もなく、信、不信もない。説明もなく、ただ、踊って、念仏すれば、救われると言うだけである。それだけで、往生できると言うのだ。阿弥陀仏のみ信じて、他の権威を捨てて生きるところに大衆を魅了した一遍があった。
人間界は、大昔から、現在まで、なんと差別の続く世界なのか。こんな中で、差別を乗り越えて生きた人間がいたのだ。それが一遍だった。差別を破ることは、時には、殺されることもある。アメリカのキング牧師やケネディ大統領、リンカーンもそうだ。オバマもその危険に曝されている。
歌仙。百年、百号、共通の話題はこの伝言告知雑談ボードに書き込むことにします。ええっと、恋の句のコツについて。恥ずかしがらないこと。これに尽きます。それと、捌き(わたくし)、わりかしクダけた性格でして、不道徳、変態、同性愛、なんでもアリです。
歌仙・進行上の取り決め(メモ)コメント欄に既に書き込んだことですが…●付句が付いたら、その作者は、その歌仙、2回おやすみ。百年、百号と二巻ありますから、片っぽうの歌仙に付けるのはもちろんOKです。
歌仙ご参加の皆さんへ四童さんの式目を読んでおいてください。≫ココ
近所の掲示板で相次いで歌仙が満尾となりました。歌仙「四温」●歌仙「指紋」
冬・月の座/夏・月の座について冬の月、月凍る/夏の月、月涼しを持ってくる手のほか、冬の季語/夏の季語と月を組み合わせる手もあります。
歌仙・進行上の取り決め(メモ)付句は御一人様、きほん1句、ないし2句とさせてください。たくさん作って、自分で絞り込むのも楽しいものです。
ウラハイに不具合が出ています。アクセスして、トップページに5月13日の記事(塀に落書きの写真)が出ていたら、ページ更新ボタン(あるいはF5キー)を押してください。最新記事に変わります。
コメントは200個を超えると、1シートでは表示されないのですね。コメント欄の末尾右側に…1 – 200 / 206 前› 最新»…の文字列が出たら、最新» をクリックしてください。(歌仙「百年」「百号」が200個突破です)
名残に入った歌仙「百年」と「百号」これまでを見渡してみると、舞台となっている場所が、ほとんど国内にとどまっている感じがします。次の付句ですぐに、というのではなく、今後の課題として「広く海外も」を意識してみてください。お手本というのではなく、参考として、7年前に巻いた歌仙「暗箱」。三吟歌仙 暗箱の巻 裕+なむ+天気 於:伊豆大仙家 暗箱に虹の卵を孵しけり 裕 夢の水面に浮かぶ鬼灯 なむ 幽霊は先祖代々つめたくて 天気 柱時計のなかの実印 裕 代書屋の恋文照らす窓の月 む シラノの鼻に甘き朝露 気 ウ 浅草も荷風も秋の色のまま 裕 ダンサーの着る鎖帷子 む 銃弾は嘆きの壁をすりぬけて 気 ビーゼンタールが飲み干す紅茶 裕 戦後史に砂糖の価値の浮き沈み む エレベーターにて一家心中 気 ねずみ捕りねずみ殺せぬ冬の月 裕 おでんを囲む菩薩らの顔 む 暗黒の宇宙におならひとつ鳴り 気 すこし揺れたるきみのスカート 裕 端切屋の並ぶ町から花便り む 朧の影をはかるものさし 気ナオ 蝶生るひと目盛りづつ暮れゆくも む 駄菓子屋の奥宝あるらし 裕 船長が肌身離さぬ島の地図 気 誰も信用できぬ酒蔵 む ひとしづくしぼりだしたる岩清水 裕 愛と誠が暑気中りして 気 よろよろと路地の小児科神経科 む 夜勤明けなる女医の靴下 裕 跫音を待ち焦がれたる絵画展 気 裸婦像ひとつ生乾きにて む 月明のすこし黄ばみし大理石 裕 霧をさまよふ稀代の山師 気ナウ 晩秋の樵小屋からうすけむり む 朝餉の粥に浮かぶ佃煮 裕 お台場の空砲やけにさみしくて 気 保険証には犬の名もなく む 自転車を強く漕ぎたる花の下 裕 辻辻に吹くけふの春風 気起首 2002年6月16日/満尾 2002年8月13日(前半 桔梗の間・後半 206号室)フランス、エルサレム、オーストリア、カリブ、大気圏外と、いろいろな「遠いとこ」に行っています。
両歌仙の挙句どんどんどうぞ。いいのがないと延長します。歌仙が終わらなくなります。おひとりさま付句1句という制限も解除します。心おきなく何句でもどうぞ。
歌仙修了後の歓談、これはもう約束事(笑)ですので、よろしくどうぞ。歌仙は挨拶、コミュニケーション。ほぼ強制ですwで、わたくし(捌き)へのねぎらいは、省略で結構です。皆さんのお気持ちはもう充分伝わっております。「もっとちゃんと捌けよ」といった内容は、アリです。それと疑問やここダメなんじゃないの?といったことも、もちろんご遠慮なく。
両方の歌仙に関することは、こちらに書きます。すぐ埋もれちゃうかもしれませんが。いま見渡してみて、両方とも、なかなかのものです。それをまず申し上げたい。オツです。いい展開が随所にあります。それは歌仙それぞれのコメント欄に追い追い書くとして、次に…。結果的に捌きとしていただいたのはそれぞれ三十六句ですが、いただかなかった句も含めて、歌仙という遊びだと思っています。だから、三十六句×2=七十二句だけじゃなく、その何倍もの付句がすべて、今回の歌仙でした。連衆の皆様にもそう解釈していただけると嬉しいです。
11月の動画(ページ右下)は、検索キーワード「Bach」。グーグル小僧が何を拾ってくるのか、お楽しみください。
明日12月23日の 『新撰21』 刊行記念シンポジウム&パーティ、員数にまだ余裕があるようです。⇒お知らせはこちら
投句の締切がせまってまいりました。≫こちら
週刊俳句でおなじみ中嶋憲武さんが所属する銅版画のグループ展が開催されています。10月11日から17日まで。11時~19時。東京・京橋のギャラリーくぼた4F。≫http://www.gallery-kubota.co.jp/
書き込んだのに、時間が経つと、そのコメントが消えているという事態が頻発しているようです。原因を調査中ですが、bloggerの不具合だと思います。ご迷惑かけています。
暗証入りのコメントに戻していただいたら、直りました。原因はわかりませんが(開いてから書き込むまでに時間がかかったものは、アップしてもリセットされるような感じ?)、今は大丈夫です。
猫髭さん、ご無事です。http://6718.teacup.com/tokineko/bbs/9053ほっと致しました。
はい、元気です。津波で実家はやられましたが、心までは縮こまってはいません。その日に自分に出来る仕事をして、好きなジャズを聴きながら、楽しく生きる工夫をしています。常磐道路も開通したようなので、来週また実家の後片付けに戻ります。句会も来週から再開します。この時期に不謹慎と自粛する向きが多いようですが、非常時はネガティブになるのが一番よろしくない。被災者が言うのだから間違いない。そのうちなんとかなるだろうで、週俳もいつものようにお戻りください。再開を楽しみにしています。まあ、こういう経験は滅多にないので、次回の「ホトトギス雑詠」にでも少し書かせていただきます。
猫髭さん、ご無事で何よりです。
玉簾さん、ありがとうございます。
本誌に「詩歌梁山泊~三詩型交流企画 東日本大震災 被災者応援サイト」のリンクを追加しました。こちら≫http://weekly-haiku.blogspot.com/2011/03/blog-post_27.html
傘[karakasa] vol.2 刊行のお知らせ本誌・こちらです。≫http://weekly-haiku.blogspot.com/2011/04/karakasa-vol2.html
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関悦史さん・水曜日の一句。今週はお休みです。
樋口由紀子さん・金曜日の川柳。今週はお休みです。
相子智恵さん・月曜日の一句。今週はお休みです。
【コメント欄に関するお詫び】今年おおよそ6月以降に書き込んでいただいたコメントが「承認待ち」のままになっていました。bloggerの仕様変更によるものかどうか詳細は不明ですが、いずれの当番も「承認待ち」の状態に気づかず、結果的に、放置になっていました。お詫び申し上げます。●6月以降、コメントしたが、反映されないという方は、お手数ですが、コメントの宛先記事をご確認ください。現在は反映されております。
信州の茶太です。新しいHPを開いて、新鮮ですね。
返信削除今朝、未明に浅間山が、噴火しました。早速、写真を撮りました。
白い煙が、上がっていました。火山灰は、軽井沢から、東京まで、飛んで行きました。
自然の大きさに驚異を感じました。
松丘さん、こんばんは。
返信削除多摩地方も道やクルマのボンネットにうっすら灰が。
ウラハイもよろしくお願いいたします。
一遍上人論(五十嵐秀彦)を読んで
返信削除一遍が、短歌も作っていたのが、いつの間にか、踊念仏に夢中になっていく。信州佐久市にも、やってきた。今も、踊念仏が、行われている。そこには、差別がなく、貧富の差もなく、信、不信もない。説明もなく、ただ、踊って、念仏すれば、救われると言うだけである。
それだけで、往生できると言うのだ。
阿弥陀仏のみ信じて、他の権威を捨てて生きるところに大衆を魅了した一遍があった。
人間界は、大昔から、現在まで、なんと差別の続く世界なのか。こんな中で、差別を乗り越えて生きた人間がいたのだ。それが一遍だった。
返信削除差別を破ることは、時には、殺されることもある。アメリカのキング牧師やケネディ大統領、リンカーンもそうだ。
オバマもその危険に曝されている。
歌仙。百年、百号、共通の話題はこの伝言告知雑談ボードに書き込むことにします。
返信削除ええっと、恋の句のコツについて。
恥ずかしがらないこと。これに尽きます。
それと、捌き(わたくし)、わりかしクダけた性格でして、不道徳、変態、同性愛、なんでもアリです。
歌仙・進行上の取り決め(メモ)
返信削除コメント欄に既に書き込んだことですが…
●付句が付いたら、その作者は、その歌仙、2回おやすみ。
百年、百号と二巻ありますから、片っぽうの歌仙に付けるのはもちろんOKです。
歌仙ご参加の皆さんへ
返信削除四童さんの式目を読んでおいてください。
≫ココ
近所の掲示板で相次いで歌仙が満尾となりました。
返信削除歌仙「四温」●
歌仙「指紋」
冬・月の座/夏・月の座について
返信削除冬の月、月凍る/夏の月、月涼しを持ってくる手のほか、
冬の季語/夏の季語と月を組み合わせる手もあります。
歌仙・進行上の取り決め(メモ)
返信削除付句は御一人様、きほん1句、ないし2句とさせてください。
たくさん作って、自分で絞り込むのも楽しいものです。
ウラハイに不具合が出ています。アクセスして、トップページに5月13日の記事(塀に落書きの写真)が出ていたら、ページ更新ボタン(あるいはF5キー)を押してください。最新記事に変わります。
返信削除コメントは200個を超えると、1シートでは表示されないのですね。
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(歌仙「百年」「百号」が200個突破です)
名残に入った歌仙「百年」と「百号」
返信削除これまでを見渡してみると、舞台となっている場所が、ほとんど国内にとどまっている感じがします。
次の付句ですぐに、というのではなく、今後の課題として「広く海外も」を意識してみてください。
お手本というのではなく、参考として、
7年前に巻いた歌仙「暗箱」。
三吟歌仙 暗箱の巻 裕+なむ+天気 於:伊豆大仙家
暗箱に虹の卵を孵しけり 裕
夢の水面に浮かぶ鬼灯 なむ
幽霊は先祖代々つめたくて 天気
柱時計のなかの実印 裕
代書屋の恋文照らす窓の月 む
シラノの鼻に甘き朝露 気
ウ 浅草も荷風も秋の色のまま 裕
ダンサーの着る鎖帷子 む
銃弾は嘆きの壁をすりぬけて 気
ビーゼンタールが飲み干す紅茶 裕
戦後史に砂糖の価値の浮き沈み む
エレベーターにて一家心中 気
ねずみ捕りねずみ殺せぬ冬の月 裕
おでんを囲む菩薩らの顔 む
暗黒の宇宙におならひとつ鳴り 気
すこし揺れたるきみのスカート 裕
端切屋の並ぶ町から花便り む
朧の影をはかるものさし 気
ナオ 蝶生るひと目盛りづつ暮れゆくも む
駄菓子屋の奥宝あるらし 裕
船長が肌身離さぬ島の地図 気
誰も信用できぬ酒蔵 む
ひとしづくしぼりだしたる岩清水 裕
愛と誠が暑気中りして 気
よろよろと路地の小児科神経科 む
夜勤明けなる女医の靴下 裕
跫音を待ち焦がれたる絵画展 気
裸婦像ひとつ生乾きにて む
月明のすこし黄ばみし大理石 裕
霧をさまよふ稀代の山師 気
ナウ 晩秋の樵小屋からうすけむり む
朝餉の粥に浮かぶ佃煮 裕
お台場の空砲やけにさみしくて 気
保険証には犬の名もなく む
自転車を強く漕ぎたる花の下 裕
辻辻に吹くけふの春風 気
起首 2002年6月16日/満尾 2002年8月13日
(前半 桔梗の間・後半 206号室)
フランス、エルサレム、オーストリア、カリブ、大気圏外と、いろいろな「遠いとこ」に行っています。
両歌仙の挙句どんどんどうぞ。
返信削除いいのがないと延長します。歌仙が終わらなくなります。
おひとりさま付句1句という制限も解除します。
心おきなく何句でもどうぞ。
歌仙修了後の歓談、これはもう約束事(笑)ですので、よろしくどうぞ。
返信削除歌仙は挨拶、コミュニケーション。
ほぼ強制ですw
で、わたくし(捌き)へのねぎらいは、省略で結構です。皆さんのお気持ちはもう充分伝わっております。
「もっとちゃんと捌けよ」といった内容は、アリです。
それと疑問やここダメなんじゃないの?といったことも、もちろんご遠慮なく。
両方の歌仙に関することは、こちらに書きます。すぐ埋もれちゃうかもしれませんが。
返信削除いま見渡してみて、両方とも、なかなかのものです。それをまず申し上げたい。オツです。いい展開が随所にあります。それは歌仙それぞれのコメント欄に追い追い書くとして、次に…。
結果的に捌きとしていただいたのはそれぞれ三十六句ですが、いただかなかった句も含めて、歌仙という遊びだと思っています。だから、三十六句×2=七十二句だけじゃなく、その何倍もの付句がすべて、今回の歌仙でした。連衆の皆様にもそう解釈していただけると嬉しいです。
11月の動画(ページ右下)は、
返信削除検索キーワード「Bach」。
グーグル小僧が何を拾ってくるのか、お楽しみください。
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返信削除≫こちら
週刊俳句でおなじみ中嶋憲武さんが所属する銅版画のグループ展が開催されています。
返信削除10月11日から17日まで。11時~19時。
東京・京橋のギャラリーくぼた4F。≫http://www.gallery-kubota.co.jp/
書き込んだのに、時間が経つと、そのコメントが消えているという事態が頻発しているようです。
返信削除原因を調査中ですが、bloggerの不具合だと思います。
ご迷惑かけています。
暗証入りのコメントに戻していただいたら、直りました。原因はわかりませんが(開いてから書き込むまでに時間がかかったものは、アップしてもリセットされるような感じ?)、今は大丈夫です。
返信削除猫髭さん、ご無事です。
返信削除http://6718.teacup.com/tokineko/bbs/9053
ほっと致しました。
はい、元気です。津波で実家はやられましたが、心までは縮こまってはいません。その日に自分に出来る仕事をして、好きなジャズを聴きながら、楽しく生きる工夫をしています。常磐道路も開通したようなので、来週また実家の後片付けに戻ります。句会も来週から再開します。この時期に不謹慎と自粛する向きが多いようですが、非常時はネガティブになるのが一番よろしくない。被災者が言うのだから間違いない。そのうちなんとかなるだろうで、週俳もいつものようにお戻りください。再開を楽しみにしています。
返信削除まあ、こういう経験は滅多にないので、次回の「ホトトギス雑詠」にでも少し書かせていただきます。
猫髭さん、ご無事で何よりです。
返信削除玉簾さん、ありがとうございます。
返信削除本誌に「詩歌梁山泊~三詩型交流企画 東日本大震災 被災者応援サイト」のリンクを追加しました。
返信削除こちら≫http://weekly-haiku.blogspot.com/2011/03/blog-post_27.html
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返信削除本誌・こちらです。
≫http://weekly-haiku.blogspot.com/2011/04/karakasa-vol2.html
【お知らせ】
返信削除書き込んでいただいたコメントを、ブログサービス(bloggr)が
自動的に「スパム」と判断して削除/未公開にしてしまうケースが多々あります。
書き込んだのに表示されない、あるいは
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お手数ですが、メールにてご連絡ください。
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ある程度長いコメントはエディター(メモ帳etc)にいったん保存することを
オススメいたします。
この自動機能がスパムと判断する基準はよくわかりません。
例えばこうした書き込みもスパム処理されてしまうことがあります。
このブログサービスのスパム自動検出は上記のように不便がある一方、
よいところもあります。
例えばいかがわしいサイトへの誘導コメントは、
ほぼ100パーセントはじいてくれています。
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返信削除【コメント欄に関するお詫び】
返信削除今年おおよそ6月以降に書き込んでいただいたコメントが「承認待ち」のままになっていました。bloggerの仕様変更によるものかどうか詳細は不明ですが、いずれの当番も「承認待ち」の状態に気づかず、結果的に、放置になっていました。お詫び申し上げます。
●
6月以降、コメントしたが、反映されないという方は、お手数ですが、コメントの宛先記事をご確認ください。現在は反映されております。