ウラハイ = 裏「週刊俳句」

不定期・正午更新●『週刊俳句』の裏モノ●another side of HAIKU WEEKLY

2026年6月16日火曜日

【新刊】鴇田智哉『高屋窓秋の百句』

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【新刊】 鴇田智哉『高屋窓秋の百句』 ≫ 版元ウェブサイト
2026年6月12日金曜日

●金曜日の川柳〔天谷由紀子〕八上桐子

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八上桐子 櫛の歯は等間隔で逃げられぬ  天谷由紀子 手に取った櫛の歯の等間隔を意識したとき、まるで檻のようなその内側に閉じ込められている自分を発見したのだろう。 この句は、誰(なに)が、どこから逃げられないのか書かれていない。窮屈な社会や組織、家庭のことかもしれないし、櫛の歯自身...
2026年6月8日月曜日

★週刊俳句の記事募集

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週刊俳句の記事募集 小誌『週刊俳句』がみなさまの執筆・投稿によって成り立っているのは周知の事実ですが、あらためてお願いいたします。 長短ご随意、硬軟ご随意。※俳句作品を除く お問い合わせ・寄稿は こちら まで。 【転載に関して】   ● 同人誌・結社誌からの転載 刊行後2~3か月...
2026年6月5日金曜日

●金曜日の川柳〔千春〕西原天気

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西原天気 どうしよう赤信号が幻に  千春 《赤信号が幻に》なった瞬間からの、この人のこの状態から推測するに、信号機のサインは、なんらかの標/導(しるべ)であったにちがいない(信号機側からすると、それは本懐だ)。 ここで、読者たる私が、この人に向かって告げることは、もう決まっている...
2026年6月3日水曜日

●西鶴ざんまい#97 浅沼璞

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  西鶴ざんまい #97   浅沼璞     神軍春の丸雪におどろかせ   打越    小車の錦八重の幕串     前句   伽羅割の捺忘れ行く野は暮て  付句(通算79句目) 『西鶴独吟百韻自註絵巻』(1692年頃) 【付句】 名残ノ折・裏1句目=折立。雑。 伽羅割の捺(きやら...
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