ウラハイ = 裏「週刊俳句」
不定期・正午更新●『週刊俳句』の裏モノ●another side of HAIKU WEEKLY
2026年1月21日水曜日
●浅沼璞 西鶴ざんまい #89
›
西鶴ざんまい #89 浅沼璞 老の浪子ないものと立詫て 打越 儒の眼より妾女追出す 前句 八徳を何のうらみに喰割れ 付句(通算71句目) 『西鶴独吟百韻自註絵巻』(1692年頃) 【付句】 三ノ折・裏7句目。 恋=うらみ 八徳(は...
2026年1月16日金曜日
金曜日の川柳〔岸本水府〕湊圭伍
›
湊圭伍 ※樋口由紀子さんオヤスミにつき代打。 右の灯が左になつて船が着き 岸本水府 近代川柳の六大家のひとりである水府の昭和23年(57歳)の句。 「時間性の抹殺」(山本健吉)が俳句の本質かどうかはさておき、俳句と比べて川柳では、描かれる世界において、また言葉の運びにおいても...
2026年1月9日金曜日
●金曜日の川柳〔ながたまみ〕西原天気
›
西原天気 ※樋口由紀子さんオヤスミにつき代打。 おへそから悲しくなると鳴る和音 ながたまみ からだというのは、悲しいとき、いかにも順当な反応を見せるばかりではない。悲しいとき、悲しい表情で涙する、というばかりでないのだ。臍から和音が鳴ることだってある、と、この句は言っている。こ...
2026年1月7日水曜日
●浅沼璞 西鶴ざんまい #88
›
西鶴ざんまい #88 浅沼璞 朝食過の櫃川の橋 打越 老の浪子ないものと立詫て 前句 儒の眼より妾女追出す 付句(通算70句目) 『西鶴独吟百韻自註絵巻』(1692年頃) 【付句】 三ノ折・裏6句目。 恋=妾女(てかけ)。め...
2025年12月30日火曜日
★2026年 新年詠 大募集
›
2026年 新年詠 大募集 新年詠を募集いたします。 ● おひとりさま 一句 (多行形式ナシ) ● 簡単なプロフィールを添えてください。 ※プロフィールの表記・体裁は 既存の「後記+プロフィール」 に揃えていただけると幸いです。 ● 投句期間 2026年 1 月 1 日(木...
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示