ウラハイ = 裏「週刊俳句」
不定期・正午更新●『週刊俳句』の裏モノ●another side of HAIKU WEEKLY
2023年10月31日火曜日
【新刊】『音数で引く俳句歳時記・冬+新年』
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2023年10月27日金曜日
●金曜日の川柳〔高橋千万子〕樋口由紀子
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樋口由紀子 国道を無事に渡ってきた毛虫 高橋千万子 あの小さい毛虫が国道を渡るのはかなり無謀である。車の往来も多く、作者はじっとその様子を見ていたのだろうか。だいじょうぶか、車が来ないか、轢かれないか、途中で止まらないか、さぞひやひやしたことだろう。 実際にその場に立ち合ったかの...
2023年10月23日月曜日
●月曜日の一句〔亀井雉子男〕相子智恵
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相子智恵 三人は二人と一人いわし雲 亀井雉子男 句集『朝顔の紺』(2023.6 文學の森)所収 〈三人は二人と一人〉は、三人を二つに分ければ、もう、それはその通りでしかないのだけれど、掲句にはうっすらとした寂しさと、あっけらかんとした清々しさというか、禅問答のような味わいが、...
2023年10月20日金曜日
●金曜日の川柳〔石田柊馬〕樋口由紀子
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樋口由紀子 ゆうべ ロールキャベツの美しき 石田柊馬 (いしだ・とうま) 1941~2023 「ゆうべ」のいきなり感やそのあとの一字空けに、作者固有の言葉遣いが見える。「ゆうべは」「ゆうべの」「ゆうべに」と、どのように読んでもいいと読み手に預けられているが、結局は「ロールキャベツ...
2023年10月18日水曜日
西鶴ざんまい #51 浅沼璞
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西鶴ざんまい #51 浅沼璞 堀当て哀れ棺桶の形消え 打越 寺号の田地北の松ばら 前句 色うつる初茸つなぐ諸蔓 付句(通算33句目) 『西鶴独吟百韻自註絵巻』(1692年頃) 【付句】二ノ折、表11句目。秋(初茸=ベニタケ科で食用、赤松林...
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