2012年6月24日日曜日

〔今週号の表紙〕第270号 沖縄の屋根 宮本佳世乃

今週号の表紙〕第270号 沖縄の屋根

宮本佳世乃


那覇の国際通りから少し歩くと、「壺屋やちむん通り」という焼き物の小道があります。

そこかしこにシーサーがいて、大きなガジュマルの樹や、古い井戸なども見どころです。

半日くらい散歩したあとに、草花に埋もれたような屋根を見つけました。


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2012年6月23日土曜日

●週俳の記事募集

週俳の記事募集

小誌「週刊俳句がみなさまの執筆・投稿によって成り立っているのは周知の事実ですが、あらためてお願いいたします。

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【記事例】

『俳コレ』の一句 〔新〕

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時評的な話題

イベントのレポート

これはガッツリ書くのはなかなか大変です。それでもいいのですが、寸感程度でも、読者には嬉しく有益です。

同人誌・結社誌からの転載

刊行後2~3か月を経て以降の転載を原則としています。


そのほか、どんな企画でも、ご連絡いただければ幸いです。

2012年6月22日金曜日

●金曜日の川柳〔高橋古啓〕 樋口由紀子


樋口由紀子








その傷を待ってたように噴き出す血


高橋古啓 (たかはし・こけい) 1936~2005

そんなにたいした傷と思ってないのに血が噴き出してびっくりすることがある。血は身体の内にあってこそのもので、身体の外に出すものではない。まして、血が待っていたかのように噴き出すとは絶対思ったりしない。

たとえ血であっても迎えようとする。歓迎されない、見たくないものに対する作者の認識である。それと同時にそういうものを裡に持っている自負だろう。自らの想いやこだわり、切実な感情を表現しているのかもしれない。独自の身体感覚である。

本名は「啓子」で逆さにして「古啓」とした。元新劇の女優さんで、真っ赤な口紅が印象的で、素直なのに素直にはなれない人だった。懐かしく思い出して、個性的な川柳人が少なくなったと感慨深くなった。昨日が誕生日。〈此處から落ちたファウストの階段〉〈太陽に黒点 愛人がひとり〉

2012年6月21日木曜日

●ノート

ノート

若芝にノートを置けばひるがへる  加藤楸邨

本くらくノートあかるく夏の暮  神野紗希

丸善にノートを買つて鰯雲  依光陽子〔*〕

障子閉めノートの余白無限大  山下つばさ〔*〕

沖を鷹ノート細字を以て埋む  中島斌雄


〔*〕『俳コレ』(2011年12月・邑書林)より


2012年6月20日水曜日

●ペンギン侍 第46回 かまちよしろう

連載漫画 ペンギン侍 第46回 かまちよしろう

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つづく


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