【新刊紹介】
『ねこよみ』(砂山恵美子著)
二十四節気七十二候をすらすら言える人は俳句愛好者でも少ないかもしれません。覚えておいて損はないですよね。で、オススメなのが、この「ボス猫オレンジ君と仲間たちの春夏秋冬を二十四節気七十二候の風景とともに描いた新感覚の暦の本」(amazon紹介文)。読んでると、「あっし」「~でがんす」など主人公の口調がちょっとクセになるでがんす。(西原天気)
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不定期・正午更新●『週刊俳句』の裏モノ●another side of HAIKU WEEKLY
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