はじめての岸田今日子体験は、『黒い十人の女』でも『砂の女』でもなく、じつは、子どものころ毎週楽しみに観ていた「ムーミン」の声、だった。
岸田今日子のムーミンは、小池朝雄の刑事コロンボと同様、その声なくしてはありえない存在として、私のなかに生きつづけている。
声はすなわち音、音楽。ストレートにひとの心を撃つ成分なのかもしれない。
矢野顕子 ≫portrait ≫Wikipedia
田中角栄 ≫portrait ≫Wikipedia
田中真紀子 ≫portrait ≫Wikipedia
岸田今日子 ≫portrait ≫Wikipedia
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岸田今日子 ≫portrait ≫Wikipedia
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1 件のコメント:
矢野顕子さんの向日性
角栄さんと真紀子さんのパワー
岸田今日子さんの妖艶
上手いです
俳人って(一週間の出演者のことです)
なんでも出来るんですね
感心しております
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